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「2時間でわかる起業セミナー」のお知らせ                                         日時:2月16日(水)                                                 場所:渋谷                                                      時間:18:30-21:00(受付18:15~)                                                費用:2,000円                                                                                     内容:「実践型」「少人数制」をコンセプトに、会社設立における定款、登記、機関設計や設立後に必要な社会保険、 記帳・会計等の基礎知識のすべてがわかる! 今なら、会社設立にまつわる税金、社会保険関連の各種届出が一目でわかる「会社設立ハンドブック」進呈中! 詳しくはこちらまで      「【50代から起業】セカンドキャリアセミナー」のお知らせ                                         日時:2月9日 場所:小伝馬町                                                    時間:18:30-21:00(受付18:15~)                                                費用:4,000円                                                                                     内容:50代の方にとってはセカンドキャリアを考える時期です。定年後あるいは早期退職後は「再就職か」それとも「起業・開業か」。そのためには、働きながらもらえる年金制度の仕組み、失業保険と年金制度の関係、継続雇用にまつわる制度、そして、起業における会社設立などの基礎知識が必要です。そんな方々のための基礎知識セミナーです。詳しくはこちらまで

なぜGMは転落したのか

年金という切口から企業破たんの真相をGMを例に説明した論説書。
企業にとって年金というものはゆっくりと負担を増大してくるとともに、突如気がつくと莫大な費用になってあらわれてくる。特に老舗の企業であればあるほど労働組合の力が強く、徐々に労使交渉のたびに改定されてきた。労使交渉においては、企業側にしてみれば、年金はその場しのぎで問題先送りしやすいものでもあり、一度合意してしまうと、のちのちにボディーブローのように効いてくる。
ちなみに健康保険や年金といった社会保険は日本でも一般には事業主と労働者の折半負担である。また基金や企業年金と言ったもので公的年金に上乗せする付加価値を作ることで福利厚生を充実させることができる。
また、退職金、確定給付年金を充実している企業もおおい。
そんなこともあり今現在、アメリカの優良企業の多くは年金プランの凍結をし始めている。企業に限らず州などもおなじことがいえる。
退職金、確定給付企業年金などの爆弾を抱えている企業が実は数多くいることが、高齢化社会になるにつれて浮き彫りになってきた。
サブプライム問題等の表の問題に意識が行きがちだが、裏には社会保険等にコストを圧迫されて破綻に追いやられる企業が増えてくるかもしれない。企業側には見えない落とし穴になりかねない問題である。

本社は、GMにおける例やニューヨーク都市交通局、サンディエゴ市などを例に年金との絡みを細かく説明している良書である。

★★★☆☆

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